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【雑記】国会図書館の限界迫る。
毎日新聞の記事によると、国会図書館の収容スペースが
あと2~3年程度で満杯になってしまうとのこと。
どの道いつかは限界を迎えるわけですし
これだけメディアが複雑になってくると尚更そうなってくるかと。

国会図書館には、漫画家・立川恵先生のコミックス未収録作品を
追いかけるため通ったことがあります。
そのときの日記はこちら
もう3年前になるのですね……(遠い目)
何度か通った理由は申請した雑誌を選び間違えていたことを
あとになって気づいたことと、
一回での印刷範囲を超えていたためだったかと。
……続きを書かず放置したままとなっていますが、
国会図書館に収納されている未収録作品は
読みきりの『銀の森の伝説』・『コンプレックス☆クリスマス』
『夢食案内人』Dream8・9(第8話と9話)。
……総ページ数にして印刷可能数が50P程度までのところ
100Pは優に超えていたような記憶が(笑)
現在のFC少女系お絵かきサークル
深き森の街角』の原点となる動きなので(笑)
先行投資もいいところだったと思います(爆)

夢食案内人側のほうの雑誌(るんるん)は
本文中ののりが乾いて、中間のページが
抜けそうになっていたことを記憶しています。
仮になかよし編集部さんがKCとしてひとつにまとめるとすると、
『夢食案内人2(銀の森の伝説・コンプレックス☆クリスマスを収録)』
とすることが比較的現実的なお話と思いますが、
描かれた年代が大幅に異なる(初期と末期に別れる)ため、
絵柄もがらりと変わっていますし需要も読みにくく
今年になってようやくセイント・テールのアニメ版が
チバテレビで再放送され、まんがもセイント・テールや
夢幻伝説タカマガハラが今年の秋になってようやく携帯配信された
(立川恵先生公式サイトhttp://www6.plala.or.jp/mtsより)
ような状況ですし、何かと難しいものなのかな、やはり。

余談が過ぎましたが(笑)、
あと2~3年の予測となれば大至急予算を編成し
建設に取り組まなければいけないような状況。
こういった状況を踏まえたうえで
国立メディア芸術総合センター建設の計画が立ったのではないか
と推測しますが、やはり目先のお金の話だけで
後先考えず切り捨てる姿勢に対しては
甚だ疑問を覚える次第でありますね。
この話が矛盾することとなれば
国会図書館の存在そのものも矛盾することになり、
その矛盾点とも向き合うことなく
見た目の負の感情だけで推し進める。
取り立たされているアニメやまんがだけの話ではなく、
文章も含めた出版業界全体を敵に回すような行為に感じられます。
果たして、そのようなところが国の主導権を
握り続けることができるのだろうか?
そんなことを考えさせられたひと時でありました。
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