FC2ブログ
ストラトス・フォー雑感
おこんばんは。
今回は、最近ひょんなきっかけで鑑賞しはじめた
アニメーションについて思ったことを書こうと思います。

STRATOS4(ストラトス・フォー)。
もりたけし監督作品。

たまたま地元の本屋で立ち読みしたヴィジュアルブックを見て気になった作品。
東京都の条例で閉じられているわけでなく、
かつお色気目的の作品でもなさそうなのに
セル画イラストにパンチラや
プールサイドでの水着お尻盗撮路線のアングルがやたら多く、
思わず萎えそうにもなりましたが、
何か意図でもありそうだなと直感。
創作者という観点でも、同じジャンルの少女ものということもあり、
地元のレンタルビデオ店でもDVDシリーズがピックアップされていたので
参考までに拝見することにしました。
始めの1巻を観てダメだったら大鉈を振りかざせb……(以下削除)

テレビシリーズ第1巻(1話~4話)を鑑賞。
ストーリーとしては、迎撃部隊訓練生の主人公・美風が
子供時代から派生した葛藤を乗り越え、仲間やライバルらとともに
4人組の女の子パイロットのリーダー格として急成長していくといったもの。
少し暴走気味で、持ち前の潜在能力をコントロールできていない女の子として描かれている。
私の惹かれた作品の中で、トラブルメーカーが主人公なのは珍しい気がする。
過去では、きんぎょ注意報!・姫ちゃんのリボン・
赤ずきんチャチャ(漫画版。アニメーション版の
マジカルプリンス編はあまり好みではない)ぐらいなものか。

主人公の飛び込み開脚着席を、ハンドル下から観せるシーンに
(股開き太股攻め。もーいーよー(-_-;))
違った意味でのお腹一杯感を感じるも、
キャラクターたちのもつ熱血感に惹かれ、見続けることにしました。

最初に抱いた疑問については、一言で言うと戦闘機に乗るためにとる、
騎乗スタイルを違和感なくスタイリッシュに描くために
そういったアングルを徹底して採用しているのが一つ。
そして、そういったことを通した
肉体美やら脚線美やらを追及しているものと推測。
プロダクションアイ・ジー社が発行していた雑誌の中で
押井守監督と井上雄彦氏が対談されていた記事
(アニメーションにおける究極の動き・
静の中の肉体美がテーマだったと思う)の内容と
共通するものを感じたからなのです。

訓練生として入って以来やる気の感じられなかった美風が
1番待機に命じられたことに嫉妬した男の子が射撃で決闘を挑む中で吐いた
「俺は、すべてを捨ててここまでやってきた(中略)……何もかも」といったセリフが印象的。
引き続き見続けることを決定付けられた瞬間でした。

それでは。

公式HPURL
スポンサーサイト



Copyright © 比留間鷹森の世界. all rights reserved.