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【少女FC】立川の恵感謝祭5サークル参加アフターレポートその2
出展準備を終え、ご贔屓のサークル様及び
主催代行の方からのご挨拶をいただいたあと、
しばらくはまったりとアニメーション上映を観賞。
疲れが少し出てきて、動きが止まっていたのです。
完全に止まりそうなところでグッズ類と
自分を境に窓側にいらっしゃるサークル様がたへご挨拶。
会議机の上にノートやらトレカやら付録のおまけやら
雑誌の全員サービス品・ぬいぐるみなどの小物が所狭しと並べられている。
ガチャガチャのような小さなおもちゃも展示されていた。
ほんの1カットでも絵の掲載があれば回収されてきただけのことはある。
じっくり刊行物を拝見しながらサークル様訪問。
話せば長くなる顔見知りのサークル様もあれば、はじめましてのサークル様も。

恒例のビンゴ大会(こちらでは『ビンガ』といっている)の1回目。
上がりが遅くてやきもき(苦笑)
20081013221418
景品は、夢幻伝説タカマガハラ(コミックス)のハングル版2~5巻(苦笑)
2回目。20081013221415
今回は中盤くらいに上がり。
アクセサリー類のうち5点選べたため、景品選びに時間かかってしまいましたな(苦笑)
景品は、アニメ版怪盗セイント・テールのトレカ及び2冊のアニメ版セイント・テールノート、
原作版セイント・テールのポストカードとレポート用紙……といったところです。
しかしながら、先ほどの回で上がりの早かった方々は、
当時のなかよしの手提げ袋に入った状態でお持ち帰り。
それもそれでなかなか痛い話ですな♪(ちゅど~~ん!!!)
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【少女FC】立川の恵感謝祭5・サークル参加アフターレポートその1
参加された皆さん、お疲れさまでした。
20081013221411
写真は、今回の新刊の表紙背表紙。予想していたよりも捌けがよかったです。
即売会の種類が種類なのでアレですが、関心の高い方が多かったな。
ネット上で名前を覚えていた方にも駆けつけていただいたので。
サークル様が連れてこられたお子さんたちがはしゃぐことが
出来るようなゆったりまったりした即売会でした。
この日に合わせた新刊用の原稿が上がり、自宅を出たのが8時半。
秋葉原にあるキンコーズヘ飛び込み、冊子の印刷レイアウトに
首をひたすら唸らせながら製本を終えたのが、正午付近。
浅草橋にある会場へ到着したのは12時過ぎ。重役出勤もいいところ。
が、1年おきに開催という流れからして新刊落ちの屈辱を味わうより
遥かにましだと思い歯を食いしばりながら、せこせこ印刷製本作業。
まさか本文の印刷を両面に刷るところを原本作りの流れそのままに片面印刷してしまったのは、非常にショックだった。
コピー本作るのは、いったい何回目だ自分。……大きく分けて3回目か。そうですか。
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立川の恵感謝祭4・ショートレポート集3
おこんばんは。

突然中断したシリーズを急に再開しなおかつ
復活させて
しまいすみませんm(__)m
一か月以上前にお届けした前回から、そのままの続きのため
話が解りにくいかと思いますが、
過去記事を参考にされるなどなさいませm(__)m

それでは立川の恵感謝祭・レポート第三弾をどうぞ。

私も衣装仮装人間のかぶれもの(仮)の一人。
だが、オンリーイベントのために
装備可能なコスプレ衣装はどうしても
限定されてしまうのだ。
故に私は今回はパス(爆)
では、またどこかで……

……むっ!!!(―_―)

……女の子たちがあらわれた!
(ドラゴンクエスト風
(VIまでにあるFF風のイントロ音楽でもOKw)
↑何でもアリです、自分(爆))

女の子 ―――2匹(!)
……コマンド?<思い切りドラゴンクエストじゃねーか(爆)

涼子「……えっ?あんたの衣装、
立川先生がお好きなメガネなあのお方のでしょ?」
 ……何なんだこの二人の女子学生は!
恭子「そうそう。……ねぇねぇ、あんたのお友達が持ってる、
大魔神のユニフォームもお借りしちゃってさvふふふっvvv……」
 ……ちょっと待て!勝手に話を進めるな!
涼子「……OKじゃない?」
涼子と恭子、迫って来る
??「ダメですわ!!!<<o(>_<」
(効果)電波・フラッシュ
(効果音)「ピピピピッ!ずど~~~ん!!!」
深森聖良さん、渾身の鉄槌v
(c立川恵)
(↑立川先生、すみません^^;)

とは言え、少々気になるw
アットホームな会場の中で、コスプレさんは一人。
誰のものかと思い(失礼)振返ると、高天原版踊り子・那智だったわけかw
色合いが違うので分からんk……(以下自粛)

ちなみに、怪盗セイントテールを外したキャラクター投票も行われ、
那智(夢幻伝説タカマガハラ)、夢食案内人より第四話のヒロイン・
男を目の敵にする女の子、戸田伊吹嬢が選ばれたりと
かのベジータやピッコロ・海原雄山氏を筆頭にした、
現代のツンデレ時代を象徴するかのような
結果に(w……
<そっちへ持ってくか(苦笑)

……立川作品のツンデレキャラ?
豊富でっせ、にーちゃんw<誰も聞いてないっつーの(苦笑)
ちなみに、比留間的立川キャラ
ツンデレ候補一覧をば(敬称略)(くぉら!

怪盗セイントテール

羽丘芽美(セイントテールではない)
アスカJr.
深森聖良
高宮リナ
真珠
椛子(ローズマリー)

夢幻伝説タカマガハラ

若狭結姫
隆臣
因幡颯太・颯太
和泉那智・那智
伽耶

電脳少女Mink

叶花
愛住


熱烈台風娘

ホトラ
ライハ

夢食案内人
(話ごとにヒロインが異なるため、
話数(Dream~と表記)も記述

戸田伊吹(Dream4)
一ノ瀬都のライバル(Dream5)
↑いやだって、
『やったわね、お子様ランチ!』
でっせw<それが言いたいだけか(苦笑)
関川かんな(Dream6)
まりん・バクオ(進行役)
(ボケツッコミが得意で意地を張ったりし、
役者だなぁと思えるのでw)

Delibally-boy(同人誌シリーズ)

長女・毬花
→含み笑いの妹いぢめっ子
次女・桐花(主人公)
→潔癖と言えるほど男嫌い
四女・有花
→初めは無表情・心を閉ざしている

……ハートはマグマのように熱いが、
人前では素直になれないキャラは
どーしてもツンデレに入れられてくるように思えますね。
恐らく、現在のツンデレ拡大解釈の
要因なのではないか
と推測しています。

(めぞん一刻・四谷氏風)
……さて、比留間的ツンデレ論も終わったようですし
<勝手に終わらせるな(爆)、
日比谷図書館へでも行く計画を立てるとしますか……

つづく
立川の恵感謝祭4・ショートレポート集2
おこんばんは。

そんなこんなで、間が開いてしまいましたが、
立川の恵感謝祭4のレポート集の引き続きをどうぞ(^^)

サークル・一般を含めた、参加者の男女比率はざっと見、
6:4といったところ。
元が少女漫画だけあり、この手のイベントにしては
女性の比率が若干高い
ものとなっていた。
サークル参加者さんに女性が増え、
前回より比率が上がっているかも(笑)しれませんね。
お子さん連れの主婦の方もいらっしゃることも特徴か。
各サークルさんの作品を見せていただきながら、
若干雑談させて頂いていました(^^)
おムネの随分おっきな女の子たち
(立川先生のキャラたちは、主にスレンダータイプ)とか……w
実際にそういうお話をさせて頂いたら、<爆弾発言(自爆)
自己投影のようでしたw
立川先生にもありますし、私にもそんな一面が実はあったりします。
そういった点では、1次2次関係ないなと思えた今日この頃(笑)
小さな頃にアニメーションなり漫画なりを見て、
大きくなって二次創作を描き始めた模様。
作者、冥利に付きますな。
振り返ってみて、改めて我がことのようにジワリと感動。

普段は日本の鉄道ダイヤ並みに時間に正確な自分。
気付くと開始数分前に一番で入場していた私(笑)は、
最初のうちに流れていた緊迫感から
多少近寄りがたい雰囲気を感じていたが、
立川グッズが商品になるビンゴゲームが始まると、
その緊迫感は解けていった。
ちなみにゲームでの今回の戦利品は、熟考の挙句、
テールのアニメーションキャラの団扇と、
『うつしえ』なる落書き帖のようなものを選択。
この落書き帖らしきもの。
アニメーション用の線画が何カットか描かれており、
残りのページの紙に写して遊ぶものらしい。
う~~む(-_-;
敢えて狙って選んでいることとはいえ、
非常に偏りのある(爆)研究熱心で
こうも実用性をやたら重視するスタイル、
自分でもどうなのかな、と思ったり思わなかったりしますね(笑)
ちなみに団扇については来年の夏ミケのサークル参加を睨んだもの。
どーなるのかは、そのときになってみなきゃ分らんですけど念のため!(笑)
将来振り返ってみた時、きっと悔いは残らん
選択になると思うので、OK!(爆)


つづく
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