フォントの大きさ(上)
おこんばんは。

立川恵先生の同人誌を2年前あたりからほぼイベントごとに購入させていただいている私ですが、
以前から台詞でのフォントの大きさが必要以上に大きい(枠ぎりぎり一杯一杯)ことが異様に気になっていました。
セリフの枠の中に、Windows・MS明朝でいうところの約18pt(←実際にpt表を作り、照らし合わせた)ってのはいくらなんでも大きすぎるなと。
私も小説同人誌をポプルスさんへ提出するとき、フォントの大きさで総ページ数が決定するので尚更感じられてきていました。
まぁ、私の場合フォントの大きさの違いでページ数が変化し、印刷料金が大幅に変わってきて、死活問題になり兼ねないので当然と言えば当然なんですが。
2段で14ptから12ptに下げたとき、総ページ数は確か5~7Pの減。
そりゃぁ、50Pも60Pにも及んでりゃ~<黙れ(あ~ん・ぱんち!)
料金表の境目を跨ってしまうことになりそうだな、と言うことは同人誌出版をされたことがある方には何となくお解りになるかと思います。
余計なお世話だ(爆)と言われればそれまでの話なのですが(苦笑)
昔のコンシュマー向けテキストゲーム(ファミコンなどのRPG・シミュレーションなど)でもそんなふうに神経を(無駄に?)使っていました。
とくにSFC以降のもの。漢字が広く利用されるようになったが、横の限界が13文字程度なので、
もともと文節通りになりにくい仕組みなのだと言うことを知ったのは佐山操氏の本を読んだ後なので、高校を卒業する前付近。
この頃はSFCがテイルズ・オブ・ファンタジア、ドラゴンクエスト6の発表当初で末期を迎え、
PSは出た直後辺り、ビヨンド・ザ・ビヨンドくらいのころ。グラン・ツー・リスモやFF7も出る前の草創期。
考えて見ると、それ程文字にやたら拘っていた私がなぜ文系の学部へ行かなかったのか不思議に思えたり思えなかったりするのですが、
当時の私の中で、「ゲームクリエイター=理系」という方程式が成り立っていたからでしょう(爆)
それに加え、
文系で自分の時間を作って好きなことに費やすことに、必要以上に嫌悪感を抱いていた自分がいたからだと思っています。
家族の目線があったというのもありますがね(笑)
今の生き方……。つまり、自分自身に生きるということとはまったく正反対のことをしていた、7年以上前、自立を果たす以前の私。
そいつをひっくり返すのにどれだけの決断が必要だったのだろう。
周りの方々のご協力が必要だったことだろう。
今振り返ってそんなことを思い出しました。
……いろんな人生があるもんだ(苦笑)
なんだかえらく哲学的になってしまいましたね(苦笑)

つづく
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